仕事場における幸せの5つの柱(Psychology Todayより)

ポジティブ心理学における研究は、幸せで充実した生活を送るための要素を見つけ出してきた。これらの要素は、仕事場生活において、よりいっそう関連性がある。ここで、仕事場における幸せのための5つの柱を紹介したい。現在のあなたの仕事場には、何本の柱があるだろうか?どうしたら、仕事場での幸せをつかみ取ることができるだろうか?

意味:あなたの仕事に目的はあるだろうか?また、他者の手助けにつながるものだろうか?医療、教育、カウンセリングなど、ヘルピング・プロフェッションと呼ばれるような職種にはおのずとその仕事の意味が備わっている。しかし、ありふれたような仕事の中にさえも、意義や目的をもつことができる。顧客サービスにおいては、「他者のニーズに応え、心地よい経験を創り出している。」と捉えてみたり、製造業においては、「私たちの製品は信頼性が高く、消費者に長期にわたって役に立っている。」と捉えてみるなど、それぞれの仕事を見つめなおし、意義を見出してみてはいかがだろうか。

(仕事における意味の詳しい役割については前回のエントリーを参照)

エンゲージメント(没頭):これは、「フロー」と呼ばれるコンセプトでもある。仕事に没頭し、時間を忘れ、仕事そのものが中立的で心地よく、充実したものとして感じた経験はないだろうか?仕事上で、あなたの能力やスキルをよく使えるならば、エンゲージメントの状態にたどりつくことは難しいことではない。

達成:仕事やキャリアの中で目標を達成しているだろうか?それらの目標は、あなた自身の貢献を認めてもらえることだったり、その仕事への熟練をも含む。私の妹は、素晴らしい図書館員だが、達成がその仕事の平凡な部分を克服するのに大きな助けとなっている。

人間関係:職場において質の高い人間関係を持っているだろうか?人生のどの側面においても同様に、上司、同僚、後輩とのいい関係を保つことは重要である。ある研究結果によれば、ストレスや職場での不満足の大きな原因が人間関係の質の低さである。

ポジティブ感情:あなたは仕事場において、明るく、楽観的だろうか?ポジティブ感情や人生における楽観的な物の見方は、職場における幸せ(そして幸せ全般)のための重要な要素である。

本エントリーは、Psychology Today内にあるリッジオ教授のCutting-Edge Leadershipより翻訳したものである。

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